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SUPER HTML4.0 REFERENCE

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フォーム

FORM

- 開始タグ:省略不可 終了タグ:省略不可 -

【説明】

この要素は、内容としてユーザーが制御可能な入力用オブジェクト(フィールド、メニュー、ボタンなど)を含み、この範囲が入力フォームであることを示します。また、入力後に送信する際のHTTPメソッド、送信されたデータを処理するプログラムの指定、データの符号化方式の指定などを行います。

【属性】

action = URI (CT) 【必須】
フォームを処理するプログラムのURIやフォームをメールとして送信する先(mailto:〜)を指定します。
method = get | post (CI)
入力されたフォームのデータを送信する際に、どのHTTPメソッドを使用するかを指定します。
enctype = コンテント・タイプ (CI)
method属性の値が「post」の場合の、フォームのデータをサーバーに送信する際のコンテント・タイプを指定します。デフォルト値は「application/x-www-form-urlencoded」です。 INPUT要素でtype属性の値が「file」の場合には「multipart/form-data」を指定します。
accept-charset = 文字コードセット・リスト (CI)
入力データとしてサーバーが受付ける文字コードセットを指定します。「,」やスペースで区切って複数指定することができます。デフォルト値は「UNKNOWN」です。
accept = コンテントタイプ・リスト (CI)
入力データとしてサーバーが受付けるコンテントタイプを指定します。「,」で区切って複数指定することができます。たとえば、INPUT要素のtype属性の値が「file」の場合で、受付け可能な種類のファイルだけを選択(表示)させたいなどの目的で使用します。
target = フレーム・ターゲット名 (CI)
フォームの内容を送信した結果を表示するフレームの名前を指定します。指定した名前のフレームがない場合には、新しいウインドウに表示します。
name = CDATA (CI)
スタイルシートやスクリプト言語から参照することができるように名前をつけます。この属性は、既存のブラウザとの互換性を考慮してHTML4.01で追加されましたが、特定の要素を参照するためにはid属性を使用するようにしてください。

id = NAME (CS)

class = CDATAリスト (CS)

lang = 言語コード (CI)

dir = LTR | RTL (CI)

title = テキスト (CS)

style = スタイルシート (CN)

・onsubmit = スクリプト (CT)
 onreset = スクリプト (CT)
 onclick = スクリプト (CT)
 ondblclick = スクリプト (CT)
 onmousedown = スクリプト (CT)
 onmouseup = スクリプト (CT)
 onmouseover = スクリプト (CT)
 onmousemove = スクリプト (CT)
 onmouseout = スクリプト (CT)
 onkeypress = スクリプト (CT)
 onkeydown = スクリプト (CT)
 onkeyup = スクリプト (CT)

【DTD】  Strict DTD

<!ELEMENT FORM - - (%block;|SCRIPT)+ -(FORM) -- interactive form -->
<!ATTLIST FORM
  %attrs; -- %coreattrs, %i18n, %events --
  action %URI; #REQUIRED -- server-side form handler --
  method (GET|POST) GET -- HTTP method used to submit the form--
  enctype %ContentType; "application/x-www-form-urlencoded"
  accept %ContentTypes; #IMPLIED -- list of MIME types for file upload --
  name CDATA #IMPLIED -- name of form for scripting --
  onsubmit %Script; #IMPLIED -- the form was submitted --
  onreset %Script; #IMPLIED -- the form was reset --
  accept-charset %Charsets; #IMPLIED -- list of supported charsets --
>

【使用例】

以下の例では、フォームが送信されるとサーバーの「enquete」プログラムがそれを受け取ります。

<FORM action="http://zspc.com/prg/enquete" method="post">
・・・
</FORM>

以下の例では、フォームの内容をメールとして送信します。

<FORM action="mailto:webmaster@zspc.com" method="post">
・・・
</FORM>

INPUT

- 開始タグ:省略不可 終了タグ:なし -

【説明】

この要素は、フォームで入力するための、ユーザーが制御可能な様々な入力用オブジェクトになります。

【属性】

type = text | password | checkbox | radio | submit | reset | file | hidden | image | button (CI)
ユーザーが制御可能な入力用オブジェクトのタイプを指定します。
name = CDATA (CI)
入力用オブジェクトの名前を指定します。
value = CDATA (CA)
入力用オブジェクトの初期値を指定します。type属性で「radio」または「checkbox」が指定されている場合には必ず指定してください。
size = CDATA (CN)
入力用オブジェクトのデフォルトの幅を指定します。type属性の値が「text」か「password」の場合は文字数で、それ以外の場合はピクセルで指定します。
maxlength = NUMBER (CN)
type属性の値が「text」か「password」の場合に、入力可能な最大の文字数を指定します。ただし、使用される環境によっては、ここで指定する文字数を超えて入力できる場合もあります。デフォルトでは、文字数の制限はありません。
checked (CI)
type属性の値が「radio」か「checkbox」の場合に、すでにそれが選択されている状態にします。type属性の値がこれら以外の場合には、この属性は無視されます。
src = URI (CT)
type属性の値が「image」の場合に、使用する画像のURIを指定します。
alt = テキスト (CS)
入力用オブジェクトを表示できない場合に、代わりに表示する文字を指定します。lang属性を使用すると、この文字の言語を指定することもできます。ここで指定する文字は、音声や点字で表現される場合もあることを考慮して、適切なものを指定してください。
accept = コンテント・タイプ・リスト (CI)
サーバーが処理可能なコンテント・タイプを指定します。「,」で区切って複数指定することができます。ユーザーが、サーバーが処理できない形式のファイルを選択した場合に警告を出すなどの用途に利用されます。
readonly (CI)
入力用オブジェクトの変更を禁止します。ただし、選択は可能で、Tabキーによる移動もできます。この属性が指定されていても、データは送信されます。この状態の表現のされ方は、ブラウザに依存します。この状態を変更するためには、スクリプトを利用してください。
disabled (CI)
入力用オブジェクトの選択と変更を禁止します。Tabキーによる移動の場合にも無視されます。この属性が指定された場合、データは送信されません。この状態の表現のされ方はブラウザに依存しますが、一般的にはグレーで表示されます。この状態を変更するためには、スクリプトを利用してください。
tabindex = NUMBER (CN)
Tabキーによる移動の順序を指定します。指定できる値は0〜32767です。値の小さなものから順に移動しますが、値が0の場合と属性が指定されていない場合には、1以上の値が指定されているものの後に移動します。同じ値のものがある場合には、文書中の先にあるものが優先されます。
accesskey = 任意の1文字 (CN)
入力用オブジェクトにショートカット・キーを割り当てます。HTML4.0で定められている文字セット中の1文字を指定することができます。特殊文字(実体参照)も指定可能です。このショートカットの実際の利用方法は、使用しているOSやブラウザに依存します。例えば、MacOSの場合は control キーを、Windowsの場合には alt キーを一緒に押すなどして利用します。
usemap = URI (CT)
type属性の値が「image」の場合に、MAP要素で定義されるクライアントサイド・イメージマップの名前を指定して、画像にイメージマップを対応させます。
ismap (CI)
type属性の値が「image」の場合に、サーバーサイドのイメージマップを対応させます。
※この属性は廃止される予定です。
align = top | middle | bottom | left | right (CI)
type属性の値が「image」の場合の画像と文字の縦の位置関係、または、文字を回り込ませる場合の画像の横方向の位置を指定します。

id = NAME (CS)

class = CDATAリスト (CS)

lang = 言語コード (CI)

dir = LTR | RTL (CI)

title = テキスト (CS)

style = スタイルシート (CN)

・onfocus = スクリプト (CT)
 onblur = スクリプト (CT)
 onselect = スクリプト (CT)
 onchange = スクリプト (CT)
 onclick = スクリプト (CT)
 ondblclick = スクリプト (CT)
 onmousedown = スクリプト (CT)
 onmouseup = スクリプト (CT)
 onmouseover = スクリプト (CT)
 onmousemove = スクリプト (CT)
 onmouseout = スクリプト (CT)
 onkeypress = スクリプト (CT)
 onkeydown = スクリプト (CT)
 onkeyup = スクリプト (CT)

【DTD】  Strict DTD

<!ENTITY % InputType
"(TEXT | PASSWORD | CHECKBOX | RADIO | SUBMIT | RESET | FILE | HIDDEN | IMAGE | BUTTON)"
>

<!-- attribute name required for all but submit & reset -->
<!ELEMENT INPUT - O EMPTY -- form control -->
<!ATTLIST INPUT
  %attrs; -- %coreattrs, %i18n, %events --
  type %InputType; TEXT -- what kind of widget is needed --
  name CDATA #IMPLIED -- submit as part of form --
  value CDATA #IMPLIED -- required for radio and checkboxes --
  checked (checked) #IMPLIED -- for radio buttons and check boxes --
  disabled (disabled) #IMPLIED -- unavailable in this context --
  readonly (readonly) #IMPLIED -- for text and passwd --
  size CDATA #IMPLIED -- specific to each type of field --
  maxlength NUMBER #IMPLIED -- max chars for text fields --
  src %URI; #IMPLIED -- for fields with images --
  alt CDATA #IMPLIED -- short description --
  usemap %URI; #IMPLIED -- use client-side image map --
  ismap (ismap) #IMPLIED -- use server-side image map --
  tabindex NUMBER #IMPLIED -- position in tabbing order --
  accesskey %Character; #IMPLIED -- accessibility key character --
  onfocus %Script; #IMPLIED -- the element got the focus --
  onblur %Script; #IMPLIED -- the element lost the focus --
  onselect %Script; #IMPLIED -- some text was selected --
  onchange %Script; #IMPLIED -- the element value was changed --
  accept %ContentTypes; #IMPLIED -- list of MIME types for file upload --
>

【使用例】

<FORM action="http://zspc.com/prg/enquete" method="post">
<P>
名前:<INPUT type="text" name="uname"><BR>
E-mail:<INPUT type="text" name="email"><BR>
<INPUT type="radio" name="sex" value="M">男性<BR>
<INPUT type="radio" name="sex" value="F">女性<BR>
・・・・・
<INPUT type="submit" value="送信">
<INPUT type="reset" value="クリア">
</P>
</FORM>

BUTTON

- 開始タグ:省略不可 終了タグ:省略不可 -

【説明】

この要素は、INPUT要素で「button」形式を指定した場合と同様なボタンを作成します。ただし、このBUTTON要素を使用すると、ボタンに画像を利用して、押した時に引っ込むような表現をすることも可能になります。この要素の内容として画像を使うことはできますが、イメージマップを利用してはいけません。

【属性】

name = CDATA (CI)
ボタンの名前を指定します。
value = CDATA (CS)
ボタンの初期値を指定します。ここで言う値とは、フォームが送信される時にサーバーに送られる値です。
type = submit | button | reset (CI)
ボタンのタイプを指定します。
disabled (CI)
ボタンの使用と選択をできなくします。Tabキーによる移動の場合にも無視されます。この属性が指定された場合、データは送信されません。この状態の表現のされ方はブラウザに依存しますが、一般的にはグレーで表示されます。この状態を変更するためには、スクリプトを利用してください。
tabindex = NUMBER (CN)
Tabキーによる移動の順序を指定します。指定できる値は0〜32767です。値の小さなものから順に移動しますが、値が0の場合と属性が指定されていない場合には、1以上の値が指定されているものの後に移動します。同じ値のものがある場合には、文書中の先にあるものが優先されます。
accesskey = 任意の1文字 (CN)
ボタンにショートカット・キーを割り当てます。HTML4.0で定められている文字セット中の1文字を指定することができます。特殊文字(実体参照)も指定可能です。このショートカットの実際の利用方法は、使用しているOSやブラウザに依存します。例えば、MacOSの場合は control キーを、Windowsの場合には alt キーを一緒に押すなどして利用します。

id = NAME (CS)

class = CDATAリスト (CS)

lang = 言語コード (CI)

dir = LTR | RTL (CI)

title = テキスト (CS)

style = スタイルシート (CN)

・onfocus = スクリプト (CT)
 onblur = スクリプト (CT)
 onclick = スクリプト (CT)
 ondblclick = スクリプト (CT)
 onmousedown = スクリプト (CT)
 onmouseup = スクリプト (CT)
 onmouseover = スクリプト (CT)
 onmousemove = スクリプト (CT)
 onmouseout = スクリプト (CT)
 onkeypress = スクリプト (CT)
 onkeydown = スクリプト (CT)
 onkeyup = スクリプト (CT)

【DTD】  Strict DTD

<!ENTITY % flow "%block; | %inline;">
<!ELEMENT BUTTON - - (%flow;)* -(A|%formctrl;|FORM|FIELDSET) -- push button -->
<!ATTLIST BUTTON
  %attrs; -- %coreattrs, %i18n, %events --
  name CDATA #IMPLIED
  value CDATA #IMPLIED -- sent to server when submitted --
  type (button|submit|reset) submit -- for use as form button --
  disabled (disabled) #IMPLIED -- unavailable in this context --
  tabindex NUMBER #IMPLIED -- position in tabbing order --
  accesskey %Character; #IMPLIED -- accessibility key character --
  onfocus %Script; #IMPLIED -- the element got the focus --
  onblur %Script; #IMPLIED -- the element lost the focus --
>

【使用例】

<FORM action="http://zspc.com/prg/enquete" method="post">
<P>
名前:<INPUT type="text" name="uname"><BR>
E-mail:<INPUT type="text" name="email"><BR>
<INPUT type="radio" name="sex" value="M">男性<BR>
<INPUT type="radio" name="sex" value="F">女性<BR>
・・・・・
<BUTTON name="submit" type="submit" value="submit">
送信
<IMG src="images/send.gif" alt="データの送信">
</BUTTON>
<BUTTON name="reset" type="reset">
クリア
<IMG src="images/clear.gif" alt="入力内容のクリア">
</BUTTON>
</P>
</FORM>

SELECT

- 開始タグ:省略不可 終了タグ:省略不可 -

【説明】

この要素は、メニューを作成します。メニュー内の選択肢はOPTION要素によって指定されます。したがって、この要素内には最低1つ以上のOPTION要素を含んでいなければなりません。メニューの表示形式はブラウザに依存します。一般的にはプルダウンメニューやリストボックスとして表示されます。

【属性】

name = CDATA (CI)
メニューの名前を指定します。
size = NUMBER (CN)
メニューがスクロール可能なリストボックスとして表示される場合の、一度に表示される行数を指定します。メニューをリストボックスとして表示するか、ドロップダウンメニューとして表示するかなどはブラウザに依存します。
multiple (CI)
選択肢の中から複数の項目を選択することを可能にします。この属性が指定されていない場合は、1つの項目しか選択できません。
disabled (CI)
メニューの選択と変更を禁止します。Tabキーによる移動の場合にも無視されます。この属性が指定された場合、データは送信されません。この状態の表現のされ方はブラウザに依存しますが、一般的にはグレーで表示されます。この状態を変更するためには、スクリプトを利用してください。
tabindex = NUMBER (CN)
Tabキーによる移動の順序を指定します。指定できる値は0〜32767です。値の小さなものから順に移動しますが、値が0の場合と属性が指定されていない場合には、1以上の値が指定されているものの後に移動します。同じ値のものがある場合には、文書中の先にあるものが優先されます。

id = NAME (CS)

class = CDATAリスト (CS)

lang = 言語コード (CI)

dir = LTR | RTL (CI)

title = テキスト (CS)

style = スタイルシート (CN)

・onfocus = スクリプト (CT)
 onblur = スクリプト (CT)
 onchange = スクリプト (CT)
 onclick = スクリプト (CT)
 ondblclick = スクリプト (CT)
 onmousedown = スクリプト (CT)
 onmouseup = スクリプト (CT)
 onmouseover = スクリプト (CT)
 onmousemove = スクリプト (CT)
 onmouseout = スクリプト (CT)
 onkeypress = スクリプト (CT)
 onkeydown = スクリプト (CT)
 onkeyup = スクリプト (CT)

【DTD】  Strict DTD

<!ELEMENT SELECT - - (OPTGROUP|OPTION)+ -- option selector -->
<!ATTLIST SELECT
  %attrs; -- %coreattrs, %i18n, %events --
  name CDATA #IMPLIED -- field name --
  size NUMBER #IMPLIED -- rows visible --
  multiple (multiple) #IMPLIED -- default is single selection --
  disabled (disabled) #IMPLIED -- unavailable in this context --
  tabindex NUMBER #IMPLIED -- position in tabbing order --
  onfocus %Script; #IMPLIED -- the element got the focus --
  onblur %Script; #IMPLIED -- the element lost the focus --
  onchange %Script; #IMPLIED -- the element value was changed --
>

【使用例】

<FORM action="http://zspc.com/prg/enquete" method="post">
<P>
・・・
<SELECT name="place">
<OPTION selected >海</OPTION>
<OPTION>河口</OPTION>
<OPTION>川下流</OPTION>
<OPTION>川中流</OPTION>
<OPTION>川上流</OPTION>
</SELECT>
・・・
</P>
</FORM>

OPTION

- 開始タグ:省略不可 終了タグ:省略可 -

【説明】

この要素は、SELECT要素で作成されるメニュー内の選択肢を作成します。この要素1つにつき、1つの選択肢がメニューに追加されます。

【属性】

selected (CI)
指定した選択肢をあらかじめ選択された状態にします。
value = CDATA (CS)
選択肢の初期値を指定します。ここで言う値とは、フォームが送信される時にサーバーに送られる値です。この属性が指定されなかった場合には、この要素の内容が初期値となります。
label = テキスト (CS)
この要素に、要素の内容よりも短いラベルを付けます。この属性が指定されなかった場合には、この要素の内容がラベルとして使用されます。
disabled (CI)
選択肢の選択を禁止します。この状態の表現のされ方はブラウザに依存しますが、一般的にはグレーで表示されます。この状態を変更するためには、スクリプトを利用してください。

id = NAME (CS)

class = CDATAリスト (CS)

lang = 言語コード (CI)

dir = LTR | RTL (CI)

title = テキスト (CS)

style = スタイルシート (CN)

・onclick = スクリプト (CT)
 ondblclick = スクリプト (CT)
 onmousedown = スクリプト (CT)
 onmouseup = スクリプト (CT)
 onmouseover = スクリプト (CT)
 onmousemove = スクリプト (CT)
 onmouseout = スクリプト (CT)
 onkeypress = スクリプト (CT)
 onkeydown = スクリプト (CT)
 onkeyup = スクリプト (CT)

【DTD】  Strict DTD

<!ELEMENT OPTION - O (#PCDATA) -- selectable choice -->
<!ATTLIST OPTION
  %attrs; -- %coreattrs, %i18n, %events --
  selected (selected) #IMPLIED
  disabled (disabled) #IMPLIED -- unavailable in this context --
  label %Text; #IMPLIED -- for use in hierarchical menus --
  value CDATA #IMPLIED -- defaults to element content --
>

【使用例】

<FORM action="http://zspc.com/prg/enquete" method="post">
<P>
・・・
<SELECT name="place">
<OPTION selected >海</OPTION>
<OPTION>河口</OPTION>
<OPTION>川下流</OPTION>
<OPTION>川中流</OPTION>
<OPTION>川上流</OPTION>
</SELECT>
・・・
</P>
</FORM>

OPTGROUP

- 開始タグ:省略不可 終了タグ:省略不可 -

【説明】

この要素は、SELECT要素で作成されるメニューの選択肢(OPTION要素)をグループ化します。特に選択肢が多い場合などに、関連する選択肢をまとめてグループ化しておくと選択可能な内容を把握しやすくなります。この要素はSELECT要素内で使用され、少なくとも1つ以上のOPTION要素を含んでいなければなりません。また、この要素を入れ子にすることはできません。

【属性】

label = テキスト (CS) 【必須】
選択肢のグループにラベルを付けます。
disabled (CI)
選択肢のグループの選択を禁止します。この状態の表現のされ方はブラウザに依存しますが、一般的にはグレーで表示されます。この状態を変更するためには、スクリプトを利用してください。

id = NAME (CS)

class = CDATAリスト (CS)

lang = 言語コード (CI)

dir = LTR | RTL (CI)

title = テキスト (CS)

style = スタイルシート (CN)

・onclick = スクリプト (CT)
 ondblclick = スクリプト (CT)
 onmousedown = スクリプト (CT)
 onmouseup = スクリプト (CT)
 onmouseover = スクリプト (CT)
 onmousemove = スクリプト (CT)
 onmouseout = スクリプト (CT)
 onkeypress = スクリプト (CT)
 onkeydown = スクリプト (CT)
 onkeyup = スクリプト (CT)

【DTD】  Strict DTD

<!ELEMENT OPTGROUP - - (OPTION)+ -- option group -->
<!ATTLIST OPTGROUP
  %attrs; -- %coreattrs, %i18n, %events --
  disabled (disabled) #IMPLIED -- unavailable in this context --
  label %Text; #REQUIRED -- for use in hierarchical menus --
>

【使用例】

<FORM action="http://zspc.com/prg/enquete" method="post">
<P>
・・・
<SELECT name="ECOGEAR">

<OPTGROUP label="グラスミノー">
<OPTION selected label="S" value="gm_S">
ECOGEAR グラスミノー S
</OPTION>
<OPTION label="M" value="gm_M">
ECOGEAR グラスミノー M
</OPTION>
<OPTION label="L" value="gm_L">
ECOGEAR グラスミノー L
</OPTION>
</OPTGROUP>

<OPTGROUP label="グラブ">
<OPTION label="S" value="g_S">
ECOGEAR グラブ S
</OPTION>
<OPTION label="M" value="g_M">
ECOGEAR グラブ M
</OPTION>
<OPTION label="L" value="g_L">
ECOGEAR グラブ L
</OPTION>
</OPTGROUP>

</SELECT>
・・・
</P>
</FORM>

TEXTAREA

- 開始タグ:省略不可 終了タグ:省略不可 -

【説明】

この要素は、複数行の入力が可能なテキストフィールドを作成します。この要素の内容は、テキストフィールドの初期値として表示されます。

【属性】

rows = NUMBER (CN) 【必須】
テキストフィールドの表示する行数を指定します。ただし、入力可能な行数がこれに制限されるわけではありません。
cols = NUMBER (CN) 【必須】
テキストフィールドの表示する幅を(平均的な文字幅の)文字数で指定します。ただし、入力可能な1行の文字数がこれに制限されるわけではありません。ブラウザによっては、自動的に行が折り返される場合もあります。
name = CDATA (CI)
テキストフィールドの名前を指定します。
readonly (CI)
テキストフィールドの変更を禁止します。ただし、選択は可能で、Tabキーによる移動もできます。この属性が指定されていても、データは送信されます。この状態の表現のされ方は、ブラウザに依存します。この状態を変更するためには、スクリプトを利用してください。
disabled (CI)
テキストフィールドの選択と変更を禁止します。Tabキーによる移動の場合にも無視されます。この属性が指定された場合、データは送信されません。この状態の表現のされ方はブラウザに依存しますが、一般的にはグレーで表示されます。この状態を変更するためには、スクリプトを利用してください。
tabindex = NUMBER (CN)
Tabキーによる移動の順序を指定します。指定できる値は0〜32767です。値の小さなものから順に移動しますが、値が0の場合と属性が指定されていない場合には、1以上の値が指定されているものの後に移動します。同じ値のものがある場合には、文書中の先にあるものが優先されます。
accesskey = 任意の1文字 (CN)
このテキストフィールドにショートカット・キーを割り当てます。HTML4.0で定められている文字セット中の1文字を指定することができます。特殊文字(実体参照)も指定可能です。このショートカットの実際の利用方法は、使用しているOSやブラウザに依存します。例えば、MacOSの場合は control キーを、Windowsの場合には alt キーを一緒に押すなどして利用します。

id = NAME (CS)

class = CDATAリスト (CS)

lang = 言語コード (CI)

dir = LTR | RTL (CI)

title = テキスト (CS)

style = スタイルシート (CN)

・onfocus = スクリプト (CT)
 onblur = スクリプト (CT)
 onselect = スクリプト (CT)
 onchange = スクリプト (CT)
 onclick = スクリプト (CT)
 ondblclick = スクリプト (CT)
 onmousedown = スクリプト (CT)
 onmouseup = スクリプト (CT)
 onmouseover = スクリプト (CT)
 onmousemove = スクリプト (CT)
 onmouseout = スクリプト (CT)
 onkeypress = スクリプト (CT)
 onkeydown = スクリプト (CT)
 onkeyup = スクリプト (CT)

【DTD】  Strict DTD

<!ELEMENT TEXTAREA - - (#PCDATA) -- multi-line text field -->
<!ATTLIST TEXTAREA
  %attrs; -- %coreattrs, %i18n, %events --
  name CDATA #IMPLIED
  rows NUMBER #REQUIRED
  cols NUMBER #REQUIRED
  disabled (disabled) #IMPLIED -- unavailable in this context --
  readonly (readonly) #IMPLIED
  tabindex NUMBER #IMPLIED -- position in tabbing order --
  accesskey %Character; #IMPLIED -- accessibility key character --
  onfocus %Script; #IMPLIED -- the element got the focus --
  onblur %Script; #IMPLIED -- the element lost the focus --
  onselect %Script; #IMPLIED -- some text was selected --
  onchange %Script; #IMPLIED -- the element value was changed --
>

【使用例】

<FORM action="http://zspc.com/prg/enquete" method="post">
<P>
・・・
<TEXTAREA name="howtoget" rows="5" cols="60">
この範囲に記述した文字が、テキストフィールドの初期値として表示されます。
</TEXTAREA>
・・・
</P>
</FORM>

ISINDEX

※この要素は廃止される予定です。
- 開始タグ:省略不可 終了タグ:なし -

【説明】

この要素は、入力文字数に制限のない1行のテキストフィールドを作成します。この要素は廃止される予定ですので、1行のテキストフィールドを利用したい場合には代わりにINPUT要素を使用してください。

【属性】

※この属性は廃止される予定です。
prompt = テキスト (CS)
テキストフィールドのプロンプト(ラベル)を指定します。

id = NAME (CS)

class = CDATAリスト (CS)

lang = 言語コード (CI)

dir = LTR | RTL (CI)

title = テキスト (CS)

style = スタイルシート (CN)

【DTD】  Transitional DTD

<!ELEMENT ISINDEX - O EMPTY -- single line prompt -->
<!ATTLIST ISINDEX
  %coreattrs; -- id, class, style, title --
  %i18n; -- lang, dir --
  prompt %Text; #IMPLIED -- prompt message --
>

【使用例】

<ISINDEX prompt="検索する文字を入力してください:">

LABEL

- 開始タグ:省略不可 終了タグ:省略不可 -

【説明】

この要素は、フォーム中のユーザーが制御可能な入力用オブジェクトのうち、「value」属性によってラベルをつけることのできないものに対して、ラベルなどの情報を付加するために使用されます。1つのLABEL要素につき、1つの入力用オブジェクトに対して使用されます。

【属性】

for = IDREF (CS)
このラベルに対応する入力用オブジェクトのid属性と同じ値を指定して、その関係を明確に示します。この属性を指定しない場合には、この要素の内容として対応する入力用オブジェクトを含まなければなりません。
accesskey = 任意の1文字 (CN)
この要素部分にショートカット・キーを割り当てます。HTML4.0で定められている文字セット中の1文字を指定することができます。特殊文字(実体参照)も指定可能です。このショートカットの実際の利用方法は、使用しているOSやブラウザに依存します。例えば、MacOSの場合は control キーを、Windowsの場合には alt キーを一緒に押すなどして利用します。

id = NAME (CS)

class = CDATAリスト (CS)

lang = 言語コード (CI)

dir = LTR | RTL (CI)

title = テキスト (CS)

style = スタイルシート (CN)

・onfocus = スクリプト (CT)
 onblur = スクリプト (CT)
 onclick = スクリプト (CT)
 ondblclick = スクリプト (CT)
 onmousedown = スクリプト (CT)
 onmouseup = スクリプト (CT)
 onmouseover = スクリプト (CT)
 onmousemove = スクリプト (CT)
 onmouseout = スクリプト (CT)
 onkeypress = スクリプト (CT)
 onkeydown = スクリプト (CT)
 onkeyup = スクリプト (CT)

【DTD】  Strict DTD

<!ELEMENT LABEL - - (%inline;)* -(LABEL) -- form field label text -->
<!ATTLIST LABEL
  %attrs; -- %coreattrs, %i18n, %events --
  for IDREF #IMPLIED -- matches field ID value --
  accesskey %Character; #IMPLIED -- accessibility key character --
  onfocus %Script; #IMPLIED -- the element got the focus --
  onblur %Script; #IMPLIED -- the element lost the focus --
>

【使用例】

以下の例では、LABEL要素のfor属性に、テキストフィールドのid属性と同じ値を指定して、その関係を示しています。

<FORM action="http://zspc.com/prg/enquete" method="post">
<P>
<LABEL for="uname">名前:</LABEL>
<INPUT type="text" id="uname"><BR>
<LABEL for="email">E-mail:</LABEL>
<INPUT type="text" id="email"><BR>
<INPUT type="radio" name="sex" value="M">男性<BR>
<INPUT type="radio" name="sex" value="F">女性<BR>
・・・・・
<INPUT type="submit" value="送信">
<INPUT type="reset" value="クリア">
</P>
</FORM>

以下の例では、LABEL要素の内容としてテキストフィールドを含んで、その関係を示しています。

<FORM action="http://zspc.com/prg/enquete" method="post">
<P>
<LABEL>
名前:
<INPUT type="text" name="uname"><BR>
</LABEL>
<LABEL>
E-mail:
<INPUT type="text" name="email"><BR>
</LABEL>
<INPUT type="radio" name="sex" value="M">男性<BR>
<INPUT type="radio" name="sex" value="F">女性<BR>
・・・・・
<INPUT type="submit" value="送信">
<INPUT type="reset" value="クリア">
</P>
</FORM>

FIELDSET

- 開始タグ:省略不可 終了タグ:省略不可 -

【説明】

この要素は、関連するフォーム中のユーザーが制御可能な入力用オブジェクト(ラベルも含む)を、ひとまとめのグループにします。このようにグループ分けしておくことで、Tabキーや音声によって簡単にグループ間を移動することができるようになります。

【属性】

id = NAME (CS)

class = CDATAリスト (CS)

lang = 言語コード (CI)

dir = LTR | RTL (CI)

title = テキスト (CS)

style = スタイルシート (CN)

・onclick = スクリプト (CT)
 ondblclick = スクリプト (CT)
 onmousedown = スクリプト (CT)
 onmouseup = スクリプト (CT)
 onmouseover = スクリプト (CT)
 onmousemove = スクリプト (CT)
 onmouseout = スクリプト (CT)
 onkeypress = スクリプト (CT)
 onkeydown = スクリプト (CT)
 onkeyup = スクリプト (CT)

【DTD】  Strict DTD

<!-- #PCDATA is to solve the mixed content problem, per specification only whitespace is allowed there! -->
<!ENTITY % flow "%block; | %inline;">
<!ELEMENT FIELDSET - - (#PCDATA,LEGEND,(%flow;)*) -- form control group -->
<!ATTLIST FIELDSET
  %attrs; -- %coreattrs, %i18n, %events --
>

【使用例】

<FORM action="http://zspc.com/prg/enquete" method="post">
<P>
<FIELDSET>
<LEGEND>個人情報</LEGEND>
名前:<INPUT type="text" name="uname" tabindex="1"><BR>
住所:<INPUT type="text" name="uaddrs" tabindex="2"><BR>
・・・・・
</FIELDSET>
・・・・・
・・・・・
</P>
</FORM>

LEGEND

- 開始タグ:省略不可 終了タグ:省略不可 -

【説明】

この要素は、FIELDSET要素によってグループ化された入力オブジェクトやラベルに対して、タイトル(キャプション)を付けます。

【属性】

accesskey = 任意の1文字 (CN)
この要素部分にショートカット・キーを割り当てます。HTML4.0で定められている文字セット中の1文字を指定することができます。特殊文字(実体参照)も指定可能です。このショートカットの実際の利用方法は、使用しているOSやブラウザに依存します。例えば、MacOSの場合は control キーを、Windowsの場合には alt キーを一緒に押すなどして利用します。
※この属性は廃止される予定です。
align = top | bottom | left | right (CI)
FIELDSET要素によってグループ化された入力オブジェクトやラベルに対するタイトル(キャプション)の位置を指定します。

id = NAME (CS)

class = CDATAリスト (CS)

lang = 言語コード (CI)

dir = LTR | RTL (CI)

title = テキスト (CS)

style = スタイルシート (CN)

・onclick = スクリプト (CT)
 ondblclick = スクリプト (CT)
 onmousedown = スクリプト (CT)
 onmouseup = スクリプト (CT)
 onmouseover = スクリプト (CT)
 onmousemove = スクリプト (CT)
 onmouseout = スクリプト (CT)
 onkeypress = スクリプト (CT)
 onkeydown = スクリプト (CT)
 onkeyup = スクリプト (CT)

【DTD】  Strict DTD

<!ELEMENT LEGEND - - (%inline;)* -- fieldset legend -->
<!ENTITY % LAlign "(top|bottom|left|right)">
<!ATTLIST LEGEND
  %attrs; -- %coreattrs, %i18n, %events --
  accesskey %Character; #IMPLIED -- accessibility key character --
>

【使用例】

<FORM action="http://zspc.com/prg/enquete" method="post">
<P>
<FIELDSET>
<LEGEND>個人情報</LEGEND>
名前:<INPUT type="text" name="uname" tabindex="1"><BR>
住所:<INPUT type="text" name="uaddrs" tabindex="2"><BR>
・・・・・
</FIELDSET>
・・・・・
・・・・・
</P>
</FORM>

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