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SUPER HTML4.0 REFERENCE

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画像・オブジェクト

IMG

- 開始タグ:省略不可 終了タグ:なし -

【説明】

この要素は、文書中の指定した位置に画像を配置します。この要素は、要素としての内容をもたない空要素で、通常は「src」属性で指定した画像にインラインで置き換えられます。「align」属性が指定されている場合には、右揃え・左揃えなどされて画像に文字が回り込んで表示されます。画像を配置するためには、OBJECT要素を使用することもできます。

【属性】

src = URI (CT) 【必須】
配置する画像のURIを指定します。一般的には GIF・JPEG・PNG 形式の画像が使用できます。
alt = テキスト (CS) 【必須】
画像を表示できない場合に、代わりに表示する文字を指定します。lang属性を使用すると、この文字の言語を指定することもできます。ここで指定する文字は、音声や点字で表現される場合もあることを考慮して、適切なものを指定してください。

例えば、各項目の前にアクセントとして青い球形の画像を配置するような場合は、「alt="青い玉"」などと指定するよりは「alt=""」として空文字を指定するべきです。(さらに、このような場合には、IMG要素ではなくスタイルシートを使用してください。) また、「alt="ダミー文字"」のような意味のない言葉を使用しないようにしてください。

longdesc = URI (CT)
alt属性で指定する短い説明を補うものとして、画像に対する長い説明のあるURIを指定します。画像をイメージマップとして使用する場合には、この属性を利用して必ずそれに関する説明をつけるようにしてください(特にサーバーサイドのイメージマップの場合)。
usemap = URI (CT)
MAP要素で定義されるクライアントサイド・イメージマップの名前を指定して、画像にイメージマップを対応させます。
ismap (CI)
サーバーサイドのイメージマップを使用する場合に指定します。この場合、IMG要素はA要素内に配置する必要があります。
width = LENGTH (CN)
画像の横幅を指定します。画像の高さとともに指定することで画像のスペースが確保できるので、画像に続く内容もすぐに表示させることができます。逆に、これらの値を指定しない場合には、画像のロードが終わるまで画像以降の内容は表示されません。画像の横幅には実サイズ以外のサイズ指定することもできます。
height = LENGTH (CN)
画像の高さを指定します。画像の横幅とともに指定することで画像のスペースが確保できるので、画像に続く内容もすぐに表示させることができます。逆に、これらの値を指定しない場合には、画像のロードが終わるまで画像以降の内容は表示されません。画像の高さには実サイズ以外のサイズ指定することもできます。
name = CDATA (CI)
スタイルシートやスクリプト言語から参照することができるように名前をつけます。この属性は、既存のブラウザとの互換性を考慮してHTML4.01で追加されましたが、特定の要素を参照するためにはid属性を使用するようにしてください。
※この属性は廃止される予定です。
align = top | middle | bottom | left | right (CI)
画像をインラインで表示する場合の画像と文字の縦の位置関係、または、文字を回り込ませる場合の画像の横方向の位置を指定します。
※この属性は廃止される予定です。
border = PIXELS (CN)
画像のまわりに表示される枠の太さをピクセル数で指定します。
※この属性は廃止される予定です。
hspace = PIXELS (CN)
画像の左右に設けられるスペースをピクセル数で指定します。
※この属性は廃止される予定です。
vspace = PIXELS (CN)
画像の上下に設けられるスペースをピクセル数で指定します。

id = NAME (CS)

class = CDATAリスト (CS)

lang = 言語コード (CI)

dir = LTR | RTL (CI)

title = テキスト (CS)

style = スタイルシート (CN)

・onclick = スクリプト (CT)
 ondblclick = スクリプト (CT)
 onmousedown = スクリプト (CT)
 onmouseup = スクリプト (CT)
 onmouseover = スクリプト (CT)
 onmousemove = スクリプト (CT)
 onmouseout = スクリプト (CT)
 onkeypress = スクリプト (CT)
 onkeydown = スクリプト (CT)
 onkeyup = スクリプト (CT)

【DTD】  Strict DTD

<!-- To avoid problems with text-only UAs as well as to make image content understandable and navigable to users of non-visual UAs, you need to provide a description with ALT, and avoid server-side image maps -->
<!ELEMENT IMG - O EMPTY -- Embedded image -->
<!ATTLIST IMG
  %attrs; -- %coreattrs, %i18n, %events --
  src %URI; #REQUIRED -- URI of image to embed --
  alt %Text; #REQUIRED -- short description --
  longdesc %URI; #IMPLIED -- link to long description (complements alt) --
  name CDATA #IMPLIED -- name of image for scripting --
  height %Length; #IMPLIED -- override height --
  width %Length; #IMPLIED -- override width --
  usemap %URI; #IMPLIED -- use client-side image map --
  ismap (ismap) #IMPLIED -- use server-side image map --
>

【使用例】

<IMG src="zspclogo.gif" alt="ZSPCトップページ" longdesc="ZSPCトップページへ戻る" width="200" height="90">

MAP

- 開始タグ:省略不可 終了タグ:省略不可 -

【説明】

この要素は、他の要素(IMG要素・OBJECT要素・INPUT要素)から「usemap」属性で指定される、クライアントサイドのイメージマップを設定します。イメージマップ上のユーザーの操作に反応する領域を設定するには、AREA要素を使う方法とブロックレベル要素の中にA要素を入れて指定する方法があります。両方を指定しておくと、古いブラウザではAREA要素の領域指定を利用し、A要素での領域指定に対応したブラウザではAREA要素を無視します。文書をよりアクセシブルにするためにも、A要素を利用するようにしてください。

【属性】

name = CDATA (CI) 【必須】
イメージマップの名前を指定します。

id = NAME (CS)

class = CDATAリスト (CS)

lang = 言語コード (CI)

dir = LTR | RTL (CI)

title = テキスト (CS)

style = スタイルシート (CN)

・onclick = スクリプト (CT)
 ondblclick = スクリプト (CT)
 onmousedown = スクリプト (CT)
 onmouseup = スクリプト (CT)
 onmouseover = スクリプト (CT)
 onmousemove = スクリプト (CT)
 onmouseout = スクリプト (CT)
 onkeypress = スクリプト (CT)
 onkeydown = スクリプト (CT)
 onkeyup = スクリプト (CT)

【DTD】  Strict DTD

<!ELEMENT MAP - - ((%block;) | AREA)+ -- client-side image map -->
<!ATTLIST MAP
  %attrs; -- %coreattrs, %i18n, %events --
  name CDATA #REQUIRED -- for reference by usemap --
>

【使用例】

以下の例では、MAP要素内の文字によるリンクは、OBJECT要素が利用できない状態の時にのみ表示されます。

<OBJECT data="navbar.gif" type="image/gif" usemap="#map01">
<MAP name="map01">
<A href="index.html" shape="rect" coords="0,0,60,20">ホーム</A> |
<A href="cnt.html" shape="rect" coords="80,0,140,20">目次</A> |
<A href="intro.html" shape="rect" coords="160,0,220,20">はじめに</A>
</MAP>
</OBJECT>

以下の例では、MAP要素内の文字によるリンクは常に表示されます。

<OBJECT data="navbar.gif" type="image/gif" usemap="#map01">
</OBJECT>
・・・・・
<MAP name="map01">
<A href="index.html" shape="rect" coords="0,0,60,20">ホーム</A> |
<A href="cnt.html" shape="rect" coords="80,0,140,20">目次</A> |
<A href="intro.html" shape="rect" coords="160,0,220,20">はじめに</A>
</MAP>

以下の例では、AREA要素を使用してイメージマップを定義しています。

<OBJECT data="navbar.gif" type="image/gif" usemap="#map01">
</OBJECT>
・・・・・
<MAP name="map1">
<AREA href="index.html" alt="ホーム" shape="rect" coords="0,0,60,20">
<AREA href="cnt.html" alt="目次" shape="rect" coords="80,0,140,20">
<AREA href="intro.html" alt="はじめに" shape="rect" coords="160,0,220,20">
</MAP>

AREA

- 開始タグ:省略不可 終了タグ:なし -

【説明】

この要素はMAP要素内で使用され、クライアントサイドのイメージマップ上に、ユーザーの操作に反応する特定の領域を設定します。この要素は特に要素の内容を持たない空要素ですので、この要素を使用した場合は、MAP要素には表示される内容が何もないことになります。したがって、必ず「alt」属性を指定して各領域に関する文字情報をつけなければなりません。この要素を使用して設定した複数の領域が重なっている場合には、先に定義された領域が優先されます。

【属性】

alt = テキスト (CS) 【必須】
クライアントサイド・イメージマップとなる画像を表示できない場合に、代わりに表示する文字を指定します。内容としては、この要素で定義したイメージマップの領域の機能(一般的にはリンク先など)を記述するとよいでしょう。
shape = default | rect | circle | poly (CI)
クライアントサイド・イメージマップの領域の形を指定します。
coords = 座標 (CN)
クライアントサイド・イメージマップの領域の座標を指定します。この属性の値の数やその順序は、shape属性の値によって異なります。各座標値は「,」で区切って指定します。
nohref (CI)
この領域にはリンクがないことを示します。
href = URI (CT)
リンク先を指定します。
target = フレーム・ターゲット名 (CI)
リンク先の文書を開くフレームの名前を指定します。指定した名前のフレームがない場合には、新しいウインドウに表示します。
tabindex = NUMBER (CN)
Tabキーによる移動の順序を指定します。指定できる値は0〜32767です。値の小さなものから順に移動しますが、値が0の場合と属性が指定されていない場合には、1以上の値が指定されているものの後に移動します。同じ値のものがある場合には、文書中の先にあるものが優先されます。
accesskey = 任意の1文字 (CN)
この要素部分にショートカット・キーを割り当てます。HTML4.0で定められている文字セット中の1文字を指定することができます。特殊文字(実体参照)も指定可能です。このショートカットの実際の利用方法は、使用しているOSやブラウザに依存します。例えば、MacOSの場合は control キーを、Windowsの場合には alt キーを一緒に押すなどして利用します。

id = NAME (CS)

class = CDATAリスト (CS)

lang = 言語コード (CI)

dir = LTR | RTL (CI)

title = テキスト (CS)

style = スタイルシート (CN)

・onfocus = スクリプト (CT)
 onblur = スクリプト (CT)
 onclick = スクリプト (CT)
 ondblclick = スクリプト (CT)
 onmousedown = スクリプト (CT)
 onmouseup = スクリプト (CT)
 onmouseover = スクリプト (CT)
 onmousemove = スクリプト (CT)
 onmouseout = スクリプト (CT)
 onkeypress = スクリプト (CT)
 onkeydown = スクリプト (CT)
 onkeyup = スクリプト (CT)

【DTD】  Strict DTD

<!ELEMENT AREA - O EMPTY -- client-side image map area -->
<!ATTLIST AREA
  %attrs; -- %coreattrs, %i18n, %events --
  shape %Shape; rect -- controls interpretation of coords --
  coords %Coords; #IMPLIED -- comma separated list of lengths --
  href %URI; #IMPLIED -- URI for linked resource --
  nohref (nohref) #IMPLIED -- this region has no action --
  alt %Text; #REQUIRED -- short description --
  tabindex NUMBER #IMPLIED -- position in tabbing order --
  accesskey %Character; #IMPLIED -- accessibility key character --
  onfocus %Script; #IMPLIED -- the element got the focus --
  onblur %Script; #IMPLIED -- the element lost the focus --
>

【使用例】

<OBJECT data="navbar.gif" type="image/gif" usemap="#map01">
</OBJECT>
・・・・・
<MAP name="map1">
<AREA href="index.html" alt="ホーム" shape="rect" coords="0,0,60,20">
<AREA href="cnt.html" alt="目次" shape="rect" coords="80,0,140,20">
<AREA href="intro.html" alt="はじめに" shape="rect" coords="160,0,220,20">
</MAP>

OBJECT

- 開始タグ:省略不可 終了タグ:省略不可 -

【説明】

この要素は、文書中に様々なオブジェクトを取り込むための汎用的な要素です。ここで言うオブジェクトとは、画像、アプレット、動画、他のHTML文書などを指します。ブラウザが、指定されたオブジェクトを取り扱うことができる場合は、要素の内容は評価(表示)されません。ただし、PARAM要素で指定された初期値やMAP要素などは評価されます。ブラウザが指定されたオブジェクトを取り扱うことができない場合にのみ、要素内容が評価されます。この要素は入れ子にすることができますので、使いたい形式のオブジェクトから順に入れ子にしておくことで、ブラウザが取り扱い可能な最も外側のオブジェクトを採用することができます。この要素は、HEAD要素内で使用することもできますが、その場合は要素内容を含まないようにしてください。

【属性】

data = URI (CT)
オブジェクトとして配置するデータのURIを指定します。相対URIが指定された場合には、codebase属性が指定されていれば、それを基準としたURIになります。
classid = URI (CT)
JAVA や ActiveX などの実行プログラムのURIを指定します。使用するオブジェクトによって、data属性で指定するデータの代わりに使用されたり、一緒に使用されたりします。相対URIが指定された場合には、codebase属性が指定されていれば、それを基準としたURIになります。
archive = URIリスト (CT)
オブジェクトに関連するファイルを1つにまとめたファイルのURIを指定します。スペースで区切って複数指定することができます。この属性には、classid属性やdata属性で指定されるファイルを指定することもできます。この属性を利用すると、複数のファイルを少ないコネクションでロードできるので、ロード時間が短縮されます。JAVAの場合の標準的なアーカイブ・フォーマットは「JAR」です。相対URIが指定された場合には、codebase属性が指定されていれば、それを基準としたURIになります。
codebase = URI (CT)
data属性・classid属性・archive属性で相対URIが指定された場合の、基準となるパスを指定します。この属性が指定されていない場合には、現在の状態のパスが基準となります。
type = コンテント・タイプ (CI)
data属性で指定されるデータのコンテント・タイプを指定します。この属性は必須ではありませんが、ブラウザがサポートしていない形式のデータをロードすることを避けるために指定しておいた方がよいでしょう。
codetype = コンテント・タイプ (CI)
classid属性で指定される実行プログラムのコンテント・タイプを指定します。この属性は必須ではありませんが、ブラウザがサポートしていない形式のファイルをロードすることを避けるために指定しておいた方がよいでしょう。この属性が指定されていない場合には、type属性の値がデフォルトとなります。
declare (CI)
この属性が指定された場合は、そのオブジェクトは宣言のみされたことになり、実行はされません。この属性を使用することによって、後からボタンやリンク、その他のオブジェクトによって、このオブジェクトを実行することが可能になります。
standby = テキスト (CS)
オブジェクトをロードしている間に表示させる文字(メッセージ)を指定します。
tabindex = NUMBER (CN)
Tabキーによる移動の順序を指定します。指定できる値は0〜32767です。値の小さなものから順に移動しますが、値が0の場合と属性が指定されていない場合には、1以上の値が指定されているものの後に移動します。同じ値のものがある場合には、文書中の先にあるものが優先されます。
usemap = URI (CT)
MAP要素で定義されるクライアントサイド・イメージマップの名前を指定して、画像にイメージマップを対応させます。
name = CDATA (CI)
オブジェクトの名前を指定します。
width = LENGTH (CN)
オブジェクトの横幅を指定します。オブジェクトの高さとともに指定することでオブジェクトのスペースが確保できるので、オブジェクトに続く内容もすぐに表示させることができます。逆に、これらの値を指定しない場合には、オブジェクトのロードが終わるまでオブジェクト以降の内容は表示されません。オブジェクトの横幅には実サイズ以外のサイズ指定することもできます。
height = LENGTH (CN)
オブジェクトの高さを指定します。オブジェクトの横幅とともに指定することでオブジェクトのスペースが確保できるので、オブジェクトに続く内容もすぐに表示させることができます。逆に、これらの値を指定しない場合には、オブジェクトのロードが終わるまでオブジェクト以降の内容は表示されません。オブジェクトの高さには実サイズ以外のサイズ指定することもできます。
※この属性は廃止される予定です。
align = top | middle | bottom | left | right (CI)
オブジェクトをインラインで表示する場合のオブジェクトと文字の縦の位置関係、または、文字を回り込ませる場合のオブジェクトの横方向の位置を指定します。
※この属性は廃止される予定です。
border = PIXELS (CN)
オブジェクトのまわりに表示される枠の太さをピクセル数で指定します。
※この属性は廃止される予定です。
hspace = PIXELS (CN)
オブジェクトの左右に設けられるスペースをピクセル数で指定します。
※この属性は廃止される予定です。
vspace = PIXELS (CN)
オブジェクトの上下に設けられるスペースをピクセル数で指定します。

id = NAME (CS)

class = CDATAリスト (CS)

lang = 言語コード (CI)

dir = LTR | RTL (CI)

title = テキスト (CS)

style = スタイルシート (CN)

・onclick = スクリプト (CT)
 ondblclick = スクリプト (CT)
 onmousedown = スクリプト (CT)
 onmouseup = スクリプト (CT)
 onmouseover = スクリプト (CT)
 onmousemove = スクリプト (CT)
 onmouseout = スクリプト (CT)
 onkeypress = スクリプト (CT)
 onkeydown = スクリプト (CT)
 onkeyup = スクリプト (CT)

【DTD】  Strict DTD

<!ENTITY % flow "%block; | %inline;">
<!ELEMENT OBJECT - - (PARAM | %flow;)* -- generic embedded object -->
<!ATTLIST OBJECT
  %attrs; -- %coreattrs, %i18n, %events --
  declare (declare) #IMPLIED -- declare but don't instantiate flag --
  classid %URI; #IMPLIED -- identifies an implementation --
  codebase %URI; #IMPLIED -- base URI for classid, data, archive--
  data %URI; #IMPLIED -- reference to object's data --
  type %ContentType; #IMPLIED -- content type for data --
  codetype %ContentType; #IMPLIED -- content type for code --
  archive CDATA #IMPLIED -- space-separated list of URIs --
  standby %Text; #IMPLIED -- message to show while loading --
  height %Length; #IMPLIED -- override height --
  width %Length; #IMPLIED -- override width --
  usemap %URI; #IMPLIED -- use client-side image map --
  name CDATA #IMPLIED -- submit as part of form --
  tabindex NUMBER #IMPLIED -- position in tabbing order --
>

【使用例】

以下の例は、JAVAアプレットを配置します。

<OBJECT classid="java:abc.class">
</OBJECT>

以下の例では、MPEGの動画を表示できる場合はMPEG動画で、それができない場合はGIFのアニメーションで、それも表示できない場合は文字で表示されます。

<OBJECT data="zoea.mpeg" type="application/mpeg">
<OBJECT data="zoea.gif" type="image/gif">
モクズガニのゾエア幼生の遊泳
</OBJECT>
</OBJECT>

以下の例では、イメージマップが表示できない場合には、文字によるリンクを表示します。

<OBJECT data="navbar.gif" type="image/gif" usemap="#map01">
<MAP name="map01">
<A href="index.html" shape="rect" coords="0,0,60,20">ホーム</A> |
<A href="cnt.html" shape="rect" coords="80,0,140,20">目次</A> |
<A href="intro.html" shape="rect" coords="160,0,220,20">はじめに</A>
</MAP>
</OBJECT>

以下の例では、まずdeclare属性を指定してオブジェクトの宣言のみを行い、後のリンク部分をクリックすることによって動画が再生されるように設定しています。

<OBJECT declare id="zoea.declaration" data="zoea.mpeg" type="application/mpeg">
モクズガニのゾエア幼生の遊泳
</OBJECT>
・・・・・・
<A href="#zoea.declaration">ゾエア幼生の遊泳の動画</A>

APPLET

※この要素は廃止される予定です。
- 開始タグ:省略不可 終了タグ:省略不可 -

【説明】

この要素は、HTML文書中にJAVAアプレットを配置したい場合に使用するものです。要素の内容には、この要素をサポートしていないブラウザやJAVAを使用しない設定にしている場合に、JAVAアプレットの代わりに表示する情報を記述します。そのような用途の他は、要素の内容(PARAM要素で指定された初期値以外)は無視されます。この要素は廃止される予定で、代わりに汎用的なOBJECT要素を使用することが推奨されています。

【属性】

width = LENGTH (CI) 【必須】
アプレットの初期表示エリアの横幅を指定します。
height = LENGTH (CI) 【必須】
アプレットの初期表示エリアの高さを指定します。
code = CDATA (CS)
クラスファイル名、または、そのクラスまでのパスを指定します。codebase属性が指定されていれば、それを基準とした相対パスになります。APPLET要素には、このcode属性かobject属性のいずれかを必ず指定する必要があります。
object = CDATA (CS)
オブジェクトの直列化されたデータの名前を指定します。相対URIが指定された場合には、codebase属性が指定されていれば、それを基準としたURIを参照します。applet要素には、code属性かobject属性のいずれかを指定する必要がありますが、異なるクラス名で両方を指定した場合にはエラーとなります。
archive = URIリスト (CT)
クラスや関連するファイルなどを1つにまとめて、あらかじめロードしておきたいファイルのURIを指定します。「,」で区切って複数指定することができます。codebase属性が指定されていれば、それを基準としたURIになります。
codebase = URI (CT)
アプレットの基準となるURIを指定します。この属性が指定されていない場合には、現在の状態のパスが基準となります。
alt = テキスト (CS)
アプレットを表示できない場合に、代わりに表示する文字を指定します。lang属性を使用すると、この文字の言語を指定することもできます。ここで指定する文字は、音声や点字で表現される場合もあることを考慮して、適切なものを指定してください。
name = CDATA (CS)
他のアプレットとのやりとりを可能にするために、アプレットの名前を指定します。
※この属性は廃止される予定です。
align = top | middle | bottom | left | right (CI)
アプレットをインラインで表示する場合のアプレットと文字の縦の位置関係、または、文字を回り込ませる場合のアプレットの横方向の位置を指定します。
※この属性は廃止される予定です。
hspace = PIXELS (CN)
アプレットの左右に設けられるスペースをピクセル数で指定します。
※この属性は廃止される予定です。
vspace = PIXELS (CN)
アプレットの上下に設けられるスペースをピクセル数で指定します。

id = NAME (CS)

class = CDATAリスト (CS)

title = テキスト (CS)

style = スタイルシート (CN)

【DTD】  Transitional DTD

<!ENTITY % flow "%block; | %inline;">
<!-- One of code or object attributes must be present. Place PARAM elements before other content. -->
<!ELEMENT APPLET - - (PARAM | %flow;)* -- Java applet -->
<!ATTLIST APPLET
  %coreattrs; -- id, class, style, title --
  codebase %URI; #IMPLIED -- optional base URI for applet --
  archive CDATA #IMPLIED -- comma separated archive list --
  code CDATA #IMPLIED -- applet class file --
  object CDATA #IMPLIED -- serialized applet file --
  alt %Text; #IMPLIED -- short description --
  name CDATA #IMPLIED -- allows applets to find each other --
  width %Length; #REQUIRED -- initial width --
  height %Length; #REQUIRED -- initial height --
  align %IAlign; #IMPLIED -- vertical or horizontal alignment --
  hspace %Pixels; #IMPLIED -- horizontal gutter --
  vspace %Pixels; #IMPLIED -- vertical gutter --
>

【使用例】

<APPLET code="zoea.class" width="360" height="200">
JAVAによるゾエア幼生の遊泳の再現
</APPLET>

PARAM

- 開始タグ:省略不可 終了タグ:なし -

【説明】

この要素は、オブジェクトが実行される時に必要となる値を指定します。この要素は、OBJECT要素かAPPLET要素の内容の最初の部分に位置しなければなりませんが、任意の個数を任意の順序で配置することができます。

【属性】

name = CDATA 【必須】
パラメータの名前を指定します。実行するオブジェクトによっては、名前の大文字と小文字が区別されます。
value = CDATA
パラメータの値を指定します。
valuetype = data | ref | object (CI)
value属性で指定する値のタイプを指定します。
type = コンテント・タイプ (CI)
value属性で指定されるURIで示されるリソースのコンテント・タイプを指定します。したがって、valuetype属性が「ref」の場合にのみ指定されます。

id = NAME (CS)

【DTD】  Strict DTD

<!ELEMENT PARAM - O EMPTY -- named property value -->
<!ATTLIST PARAM
  id ID #IMPLIED -- document-wide unique id --
  name CDATA #REQUIRED -- property name --
  value CDATA #IMPLIED -- property value --
  valuetype (DATA|REF|OBJECT) DATA -- How to interpret value --
  type %ContentType; #IMPLIED -- content type for value when valuetype=ref --
>

【使用例】

<OBJECT classid="java:abc.class" codetype="application/java" width="100" height="100">
<PARAM name="fgcolor" value="gray" valuetype="data">
<PARAM name="bgcolor" value="white" valuetype="data">
</OBJECT>

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